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ブログ

中島謙二の日記

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地すべり

2021-10-01
 昨日の島根県議会では、各常任委員会が開会されました。
 私の所属する建設環境委員会では、所管する土木部、企業局、環境生活部の順番で、所管事項の審査及び調査が行われました。
 このうち、土木部から、国道9号出雲多伎地区地すべりによる通行止めについて、今後の見通しとして、①JRは、応急対策完了後にに線路点検を実施し、10月2日(土)に運転再開、②国道9号は、路面補修等実施し、10月中旬に片側交互通行により通行止め解除予定(今後の天候や地すべり変位の状況により変更が生じる可能性あり)、③本復旧(2車線復旧)は、ルート変更も検討しており、今後複数年を要する見込み、との報告が行われました。
 この8月18日に発生した地すべりによりJRが運転を見合わせているため、この9月議会の益田~松江の往復は、現在自家用車で移動していますが、自家用車の移動にさすがにくたびれてきましたので、ようやく10月2日からのJR運転再開にほっとしているところです。
 明日は、建設環境委員会に出席後益田に帰り、夕方から「柿本人麿没後1300年祭実行委員会総務会」に出席する予定にしています。

自民党新総裁

2021-09-30
 昨日の島根県議会では、本会議が開会され、知事提出追加議案が上程されました。
 この昨日上程された追加議案は、予算案1件、一般事件案1件で、このうち予算案は一般会計補正予算であり、一昨日にブログで記載した飲食業や中手企業の事業継続を支援するための給付金などですが、補正予算額は10億円であり、補正後の予算額は5,285憶円となっています。
 また、議員提出議案の「特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の期限延長に関する意見書」、「防災・減災、国道強靭化を含む地方の社会資本整備の推進を求める意見書、の2議案が上程され、採決の結果いずれの議案も全会一致で承認されました。
 今日の島根県議会では、各常任員会が開会される予定となっています。
 ところで、自民党総裁に岸田文雄前政調会長が選出されましたが、隣県の広島県から新総理が誕生したことに、心より喜んでいます。
 岸田新総裁におかれては、今後早急に新型コロナウイルス感染防止対策、落ち込んでいる経済の早期回復や地方創生などの喫緊の課題へしっかりと取り組まれることを期待するとともに、まじかに迫っている総選挙に自民党一丸となって望んで戴きたいと思っているところです。

教職員による児童生徒への性暴力防止

2021-09-29
 昨日の島根県議会では、一問一答質問の最終日となる本会議が開会され、午前中3名、午後から1名の計4名の議員が質問を行いました。 
 このうち「教職員による児童生徒への性暴力防止」に関し、「島根県警における過去5年間の教職員の児童生徒への性暴力等の認知及び検挙件数を問う。」質問に対し、県警本部長は、「過去5年間の教職員の児童生徒への性暴力等の認知及び検挙件数については、統計上把握していない。」回答しています。
 一方、「県教育委員会が過去5年間に児童生徒への性暴力等により処分した教職員の人数を問う。」質問に対して、教育長は、「昨年までの過去5年間にわいせつやセクハラ行為により処分された教職員は9人おり、懲戒免職が5人、停職が3人、減給が1人となっている。」と回答しています。
 このように、それぞれの組織の取り扱い方に違いがあるように感じられる回答でしたので、本年5月に「教職員等による児童生徒性暴力等の防止に関する法律」が制定され、来年には施行となることから、今後、県警と教育委員会の連携を密にし、教職員等による児童生徒への性暴力の根絶と、過去児童生徒への性暴力により懲戒処分となった教員が再び教壇に立つことのないよう、しっかりと取り組んで戴きたいと思っています。

要件緩和

2021-09-28
 昨日の島根県議会は本会議が開会され、午前中3名、午後から1名の計4名の一問一答質問が行われましたが、本会議に先立ち議会運営委員会が開催され、9月29日に追加提案される補正予算案についての説明が行われました。
 その補正予算のうち、飲食店等事業継続特別給付金の給付要件については、直近期の売上高が、その前期または前々期と比較して減少、かつ次の①飲食店等営業に係る売上高が、直近期とその前期または前々期を比較して20%以上減少(30%以上から緩和)、又は②飲食店等に営業に係る売上高が令和2年から令和3年までの任意の連続する2か月の売上高の合計(令和2年12月から令和3年3月までの合計から緩和)と、前年同期間または前々期同期間の売上高合計を比較して30%以上(50%以上から緩和)のいずれかを満たす場合となる内容となっています
 また、飲食店以外の事業者に対して、事業に係る売上高が、令和2年12月から令和3年までの任意の2か月の売上高の合計と、前年同期間または前々年同期間の売上高の合計を比較して30%以上減少した場合、1事業者当たり定額の給付額40万円を給付する中小企業等事業継続特別給付金が創設される補正予算が提案されることになりますが、飲食店等事業継続特別給付金の給付要件については、実態にあってないという指摘や、飲食業以外の業種にも給付金を求める等の要望を多くの皆さんから聞いていましたので、給付額については様々な意見があろうかとは思いますが、少しでの多くの事業者の皆さんにご利用戴きたいと思っているころです。

一問一答質問

2021-09-25
 昨日9月24日(金)の島根県議会では、一問一答質問の初日となる本会議が開会され、午前中3名、午後から1名の計4名の議員の質問を行いましたが、私は、昨日の最後となる午後から質問を行いました。
 今回の質問は、①石見の観光資源としての「柿本人麿」について、②オーラルフレイルのついての大きく2項目について、質問を行いました。
 このうち、①石見の観光資源としての「柿本人麿」については、「再来年の2025年(令和5年)に柿本人麿没後1300年の節目を迎えることとなるため、私の地元益田市を含め柿本人麿に関しゆかりの伝承が残っている石見の各地域が連携して、全国にPRしていくことを考えているので、県としての理解・協力をお願いしたい。」との質問したところ、知事は、「地元の盛り上げを図っていくことが重要であるが、今後、協力等を検討していく。」との回答をして戴きましたので、今後、関係の皆さんと協力しながら、柿本人麿没後1300年祭に向けてしっかりと取り組んでいきたいと思っています。
 また、②オーラルフレイルについては、「フレイルとは、加齢により心身が老い衰えた状態、そして、オーラルフレイルは口腔機能が衰えた状態を言うが、このオーラルフレイルを含むフレイルは、早く介入し対策を行えば元の健康な状態に戻る可能性があるので、県として『健康長寿しまね』を目指し、しっかりとオーラルフレイルを含むフレイルの予防・改善に取り組んで戴きたい。」と質問をしました。
 この質問に対し、健康福祉部長から、取り組みをしっかりと行っていく旨の回答を戴きましたので、今後の更なるオーラルフレイルを含むフレイルの予防・改善が図られていくことを期待したいと思っているところです。

島根県議会議員 中島謙二
〒698-0041
島根県益田市高津8-6-25

中島謙二事務所
TEL.0856‐23‐0888
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