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中島謙二の日記

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人員削減

2010-04-13
 昨日の島根県議会総務委員会で報告があったように、島根県が近々ANAに対し萩・石見空港大阪便存続に向けての具体的な条件を提示し、協議を行うことになっていますが、何といっても存続するためには、地元益田において益田市、市議会及び住民の皆さんが一体となって、利用拡大に向けて今後全力で取り組む必要があります。
 そのため、益田市議会では、この16日(金)・17日(土)の2日間、益田市内のスーパーなど7個所で、利用拡大に向けてのチラシを配る予定と聞いています。大変すばらしいことであり、是非この機会に市民の皆さんに、地域振興における路線継続の必要性を訴えるとともに、利用拡大への気運をより一層盛り上げていって戴きたいと思っています。
 ところで昨日の総務委員会で、現在島根県が財政健全化計画において、総人件費の抑制のため、一般行政職員1,500人の人員削減を行っていますが、それに対し委員から、「業務量が多くなり大変である上に、今後地域主権が行われればもっと大変になる。従って人員削減計画を見直し、嘱託職員ばかりではなく、正規職員を増やすべきだ。」との意見が出ました。
 しかし地域主権というものが、本当に行われるんでしょうか?民間に比べどれだけ大変なんでしょうか?職員の皆さんには給与の減額を行っており、何とか早急に財政を健全化し、本来の給与支給に戻していくことを第一に考えるべきではないでしょうか?しっかりとした方向性が示され、県民の皆さんが納得していただけるように、行政の効率化を図り、そして財政を健全化してから議論すべきではないでしょうか……?、私はそう考えています。
 明日は、?各県における定住対策の特徴について、?今後のUIターン施設のあり方について、というテーマで、総務員会の参考人意見聴取が行われるため、松江に出かける予定です。

総務委員会

2010-04-12
 今日は、島根県議会全員協議会及び総務委員会が開催され、各所管部局より報告等が行われました。
 そのうち総務部においては、消防防災課から、「島根原子力発電所における保守管理の不備」について、現在の調査状況や、国及び島根県の対応について報告が行われました。
 この報告に対し委員から、中国電力の参考人召致を求める意見が出ていましたが、この保守管理不備については、原発の安全に関し非常に重要な問題であり、当然中電から総務委員会としても説明を求めなけらばならないと考えています。しかし私としては、中国電力が原因調査及び今後の対応について今月末までに報告することになっていることや、島根県と松江市も今月中に合同で立ち入り調査を行うことになっていることから、その結果が出た後、その扱いを決定すべきと考えています。従って今後の扱いについては、委員長と副委員長である私に任せて戴くことになっています。
 また地域振興部においては、交通対策課から、「萩・石見空港大阪路線に関する航空会社協議状況」について、萩・石見空港の大阪路線存続については、県として地域振興、観光振興及び産業振興において、当然存続が必要と考えており、今後早急に存続に向けての条件提示をANAに求めていきたいと思っているが、単なる赤字補填でなく、搭乗率を上げるための対策を萩・石見空港利用拡大協議会と連携しながら、積極的に取り組んでいきたい考えているとの説明が行われました。
 これに対し委員からは、隠岐航路や一畑電鉄のと同じように支援すべきとの意見が出ましたが、萩・石見空港大阪路線の維持問題と、国道とも考えられる隠岐航路や住民の移動手段である一畑電鉄と比較することには、多少無理があるように思います。また、大変ありがたいことに、圏域以外の地区から選出された委員から、4月末まで余り時間がないので、予算措置も含めしっかりと取り組むべきとの意見も戴きました。私としても今後存続に向けて、益田圏域選出の議員として地元の皆さんと協力しながら、搭乗率向上へしっかりと取り組んでいきたいと思っています。

「たちあがれ日本」

2010-04-11
 昨日は、午前中益田東高校の入学式に出席しました。
 本年の入学式では、私が来賓の挨拶行う順番でしたが、教育現場での政治家の肩書きでする挨拶については、本来好ましくないと思っていますので辞退させて戴きました。しかし、益田高校では祝辞を述べましたが、現PTA会長として紹介され、PTA活動の協力を含めて祝辞を述べたもので、決して政治活動の一環ではありませんので、ご理解戴きたいと思います。
 午後からは、益田鹿足歯科医師会の役員会に出席しました。
 ところで、昨日新党「たちあがれ日本』が旗揚げしていますが、どうもどういう方向を目指しているのか分かりにくい感じがします。また以前の「日本新党」、「新党さきがけ」や「新進党」が立ち上げられたときに比べると、なんとなく盛り上がりがないようにも思いますが、今後どのような風が吹くのか、注視したいと思います。ただ一つ言えることは、新党「たちあがれ日本」も言っているように、参議院選において民主党に決して過半数を取らせてはならないということです。そのためにも我々もしっかりと頑張りたいと思いますので、自民党執行部もしっかりと団結して戴きたいと思っています。
 今日は、午前中地元の自治会の総会に出席し、せっかくの機会ですから県政の状況について、特に医師不足問題、萩・石見空港大阪便廃止問題や元町人麿線新高角橋整備等について、少しの時間ですが説明させて戴きました。
 また、午後からは明日島根県議会全員協議会及び総務委員会が開催されるため、松江に出かける予定にしています。

公示、式辞、告辞、祝辞

2010-04-10
 今入学式シーズンで、小学校、中学校、や高等学校の入学式に出席しますが、その式次第で学校長の式辞、教育委員会の告辞や来賓祝辞といった順番に通常式が進行します。しかし今までこの「式辞」、「告辞」、「祝辞」の違いをはっきりと認識せず出席していました。また「告示」と「告辞」はどう違うのかについても、真剣に考えたことがあまりりありません。そこで、あらためてそれぞれの違いを確認してみました。
 「公示」:公の機関が根拠法令に基づき必要な事項を「公示」すること
 「告辞」:儀式の際に組織の管理者が出席者全体に対し述べる言葉
 「式辞」:代表者が述べる挨拶
 「祝辞」:お祝いの言葉
といった違いがあります。
 また、上記のように「告示」のみが法的根拠があり公文書ですので保存され、また「告辞」、「式辞」は公文書に準ずるものとして学校に保存されることとなります。
 ところで、昨日の中学校の入学式において、教育委員会の告辞において、益田市の教育長は、益田市においては、「早寝 早起き 朝ご飯」運動とともに、「ノーメディア運動」を行っており、市内の小中学校の児童生徒に、「電子メディアと上手に付き合うことを考える益田市小中学生標語コンクール」を募集したことを話しておられました。
 その作品募集の結果、応募総数は、小学生422点、中学生868点の合計1,290点となり、審査の結果、小学生の最優秀作品には、「夕ごはん ぼくのニュースが わだいだよ」、また中学生の最優秀作品には、「ゲーム病 誰か気づいて 孤独のサイン」が選ばれています。
 特に小学生の最優秀作品を受賞した児童は、夕食のときにはテレビをみないそうです。しかし我が家は、私自身がテレビ人間ですから、食事中もテレビはつけっぱなしですので、少し考えさせられているところです。
 

地域主権改革

2010-04-09
 今日は午前中、母校である地元の益田市立高津小学校の入学式に出席しました。今日の新入生は、82名で、皆さん元気よく入場し、元気よく返事をしているところを見て、遠い昔の自分の入学式を思い出していました。
 また、今日の入学式において校長先生のお話の中に、生活習慣に関連して、「朝自分で起きて、いっぱいご飯を食べて、そして歯磨きをしてから、元気よく登校して下さい。」ということを言われていました。先般の県議会の質問の中でも言ったように、生活習慣の確立には余裕を持った生活リズムが重要であり、そのためには朝ご飯を食べるだけではなく、顔を洗い、歯を磨くという時間を取ることが心身の健康のためにも必要と指摘しましたが、ようやく今日「歯を磨いて登校しましょう」という言葉を聞いたように思います。是非新入生の皆さんだけでなく、児童の皆さん全員が取り組んでいって戴きたいと思います。
 午後からは、母校である地元の益田市立高津中学校の入学式に出席する予定です。
 ところで、政府提出の地域主権関連3法案が7日、参院で審議入りしています。
 私はこの地域主権という言葉には納得していませんが、政府はこの地域主権改革を、「憲法の理念の下、住民に身近な行政は地方自治体が自主的・総合的に広く担うようにし、地域住民の自らの責任で地域の諸課題に取り組むことができるようにするための改革」と定義しています。
 この改革において、国と地方の協議の場が法制化されることになっていますが、その協議の場が、国が決めたものを単に説明するだけでは、全く地方の意見が届かないことになりますので、やはり国が決定する前に事前に地方におろし、地方の声が届くように幅広く議論をして戴くことを国に対し求めていく必要があると思っています。

 今日入学式でお会いした益田市議の方から、萩・石見空港大阪便廃止問題で、地元益田市議は危機感を募らせ、少しでも搭乗率を上げるため市議会商工振興議員連盟が中心となって、急遽希望者を募り、萩・石見−大阪便を利用し1泊2日の大阪視察を行うことになったという、益田市議会の萩・石見−大阪便の存続への熱意が伝わる話題を聞きました。
 今後このように圏域の皆さんが一体となって利用し搭乗率を上げることが必要であり、また島根県や益田市のANAに対する赤字対策等への支援策が、大変重要となりますが、一方で将来に亘り大阪便が安定して存続していくためには、島根県が萩・石見空港を地域振興においてどのように位置づけるかが、非常に重要となってくるのではないかと考えています。従って、今後益田市及び益田市議会と連携し、島根県に対し、萩・石見空港を地域振興の核として一層明確に位置づけることを求め、その上で、さらに大阪便の存続に向けての具体的な支援策を県に対し求めていきたいと思っています。

島根県議会議員 中島謙二
〒698-0041
島根県益田市高津8-6-25

中島謙二事務所
TEL.0856‐23‐0888
FAX.0856ー23ー0906


 

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