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ブログ

中島謙二の日記

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歯と口腔の健康

2009-12-12
 今日の午前中は、久しぶりに益田に帰り、診療を行いました。
 診療終了後、これから積極的に取り組もうと考えている、「島根県歯と口腔の健康を守る条例(仮称)」についての素案作りに取り組んでいます。
 これまで、議会での質問において、う蝕や歯周病、歯科疾患と全身との関わり等について、取り上げてきましたが、最終的には県民の歯と口腔の健康づくりのため条例を制定し、より一層の取り組みを行うことが必要と考えています。
 この口腔保健に関しては、国において「口腔保健法案(仮称)」が提案されていましたが、先の総選挙のため廃案となっています。本来なら、国において「口腔保健法(仮称)」が先に制定される方が望ましいのですが、今の国会の情勢では、いつになるのかめどが立っていません。
 しかし、都道府県においては、新潟県、北海道において、すでに条例が制定されていることや、またその他多くの県が制定に向け取り組んでいることもあり、国の動きとは別に島根県でも取り組んでいく必要があると考えているところです。
 

特別委員会

2009-12-10
 今日は午後から特別委員会が開催されたため、朝のJRで松江に来ています。
 特別委員会は、決算委員会以外に、「地方分権・行財政改革調査特別委員会」、「中山間地域・離島調査特別委員会」、「高速交通網整備促進調査特別委員会」の3委員会があり、私は「中山間地域・離島調査特別委員会」に所属しています。
 今日の中山間地域・離島調査特別委員会では、?ポスト過疎法をめぐる情勢について、?中山間地域等直接支払制度をめぐる情勢について、?中山間地域活性化計画の進捗状況について、次のように執行部から報告が行われました。
 ?ポスト過疎法については、超党派の議員立法で継続となる見通しである。?中山間地域直接支払制度は、事業仕分けで事務経費削減の方向が示されたが、今後10年間に事業期間が延長され制度は継続される見通しである。?中山間地域活性化計画の平成20年度の進捗状況は、概ね計画通り達成されている。
 これらの報告後、島根大学教育学部・作野宏和准教授から、「人口減少における中山間地域・離島への期待〜「攻め」と「守り」による地域政策」という演題で、講演が行われました。
 明日は、決算特別委員会が開催されるめ、今日は松江に泊まり、明日益田に帰る予定です。
 

総務委員会

2009-12-09
 本日予定されていた総務委員会が昨日1日で終了したため、今朝益田に帰って来ましたが、明日には再び松江に行く予定にしています。
 さて昨日の総務委員会では、午後から警察本部及び地域振興部所管事項の審査及び調査が行われ、所管事項である付託議案は全員賛成で承認されましたが、地域振興部所管の請願第50号、「永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書提出を求める請願書」については、賛成多数で採択とされています。
 この永住外国人への地方参政権付与の問題は、憲法問題も絡むため、国政の場での慎重かつ十分な幅広い議論がなされるべきです。しかし特に島根県は、「竹島」という国境の問題を抱えている県であることから、議会として何らかの意志表示が必要と私は考えていますので、当然本請願については、採択すべきと考えています。
  
 
 

選挙権

2009-12-08
 今日は、終日総務委員会が開催され、各部所管事項の審査及び調査等が行われる予定となっています。
 ところで、民主党が前向きである選挙年齢の18歳引き下げについて、民法の成人年齢との関連から、来夏の参院選には間に合わない見通しであることが、新聞等で報道されています。
 成人年齢については政府の法制審議会が、「18歳に引き下げるのが適当」と答申していますが、約300の法令に関連するため、来年の通常国会への民法改正法案提出は、見送られる可能性が高くなっています。
 この選挙年齢の18歳引き下げについて、私は高校生を持つ親として、自分の子どもや周りの高校生をみていると、本当に引き下げが妥当なのかという疑問を持っています。
 今後議論が重ねられるのでしょうが、この問題については、しっかりと時間をかけて結論を出して欲しいと思っています。

 今日の午前中の総務委員会の審査の中で、政策企画局所管の付託議案である議員提出議案第12号議案「国として直接地方の声を聞く仕組みを保証することを求める意見書」の審査が行われ、賛成多数で採択とされました。  
 この意見書は、『地方の声を国政に伝える上で、地方自治体の首長が国に陳情することは、極めて重要な手段であるにも関わらず、民主党は陳情を幹事長室に一元化することを決定している。これは事実上行政への窓口を閉ざすことになるため、行政府として直接地方の声に耳を傾け、しっかりと受け止める適切な仕組みを作ることを強く要望する。』という趣旨のものです。
 国においては、この趣旨を十分意尊重し、本当に地方の声が直接届く仕組みを、早急に作る必要があると思っています。 

20周年

2009-12-07
 昨日は、「社会福祉法人希望の里」創立20周年記念式典が行われました。
 この「社会福祉法人希望の里」は、昭和63年に知的障がい者更正施設として設立されています。私はその前年の昭和62年に施設の近くに歯科医院を開業しており、昭和63年の「希望の里」開設以来協力歯科医として、入所者の皆さんの歯科検診や歯科治療に携わってきましたが、現在は忙しくなったため歯科検診のみを担当しています。
 協力医となった当初は、知的障がい者治療の経験が少なく、痛みの原因歯も特定できないこともあったりと、とまどいながらの治療の連続でしたが、徐々に入所者の皆さんとの意志疎通が出来るようになってきたことを、昨日の式典の中、懐かしく思い出していました。
 この「希望の里」入所者の皆さんの歯科治療を担当したことは、本当に貴重な経験であったように思っています。この経験を生かし、今後全ての県民の皆さんの歯と口腔の健康が乳幼児から成人・高齢期まで維持され、また健康長寿に少しでも寄与できるよう、努力していきたいと考えています。

 今日は、決算特別委員会が開かれるため、朝1番のJRで松江に来ています。
 決算第1分科会では、地域振興部における事務に係る経理処理の実態調査について、会計年度を誤った事例が、2所属2件84,346円、納入された物品と支出関係書類の内訳が異なる事案が、1所属3件122,745円、合計207,091円となるとの説明が行われましたが、額は少額であっても、公金の取り扱いは厳格に処理されるべきですので、こういった事案が今後発生しないよう、十分注意して事務処理を行って戴きたいと思います。

島根県議会議員 中島謙二
〒698-0041
島根県益田市高津8-6-25

中島謙二事務所
TEL.0856‐23‐0888
FAX.0856ー23ー0906


 

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