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中島謙二の日記

 

通年議会

2018-04-13
先般、浜田市議会では、通年議会とすることが決定したとの報道がされていました。
この通年議会は、言葉の通り、1年を通して議会を開催しているというものですが、この通年議会には、当然ながらメリットとデメリットがあります。
まずメリットですが、様々な問題等に対し迅速な対応が期待できることや、緊急時等のおける首長の専決処分を少なくすることができることなどが考えられます。
また、デメリットとしては、行政等の事務負担が増えることや、議員の地域活動が制限される可能性があるなどが考えられます。
そのため、それらのメリット及びデメリットやその地域の実情等を充分に検討し、そしてさらに最近地方議会の担い手が減少していること等も考慮に入れながら、通年議会の導入を決定していくべきと考えますが、この通年議会の導入が一気に進んで行くのか、今後全国の地方議会の動向を注視していきたいと思っています。
ちなみに、長崎県では、通年議会が、「県議の地域活動が制限され、県職員の負担が増えた」という理由で廃止されていますので、私としては、通年議会の導入には、慎重に対応すべきではないかと思っています。

入学式

2018-04-11
 9日未明に発生した地震には、大変驚きましたが、特に震度5強を観測した大田市では、この地震により大きな被害が出ているようです。あらためて被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げますとともに、早期の復旧・復興をご祈念申し上げます。
 さて、昨日は、午前中、学校法人七尾学園益田東高等学校の入学式に、午後から、母校の益田市立高津中学校の入学式に出席しました。
 今年は、日程の関係で昨日の午前中は、市内の小学校、県立及び私立高等学校の入学式が重なっている中、私は、理事を務めている益田東高等学校の入学式に出席しましたが、さすがに昨日は今までにない来賓の少ない入学式でした。
 しかし、入学制の皆さんは、希望に満ち、はつらつとした姿で入学式に臨んでいましたので、これからの高校生活において、様々なことに取り組んだり、一生の友人と出会うなど、多くの素晴らしい思い出を作って戴きたいと思っています。
 また、午後から、出席した益田市立高津中学校では、68名の新入生が真新しい制服に身を包み、入学式に臨んでいました。恐らく新入生の皆さんは、これから始まる中学校生活に期待や不安を感じていると思いますが、校長先生を始め各先生方の指導をしっかりと受け止め、部活動や勉強に取り組みながら、それぞれの将来の足掛かりをこの3年間で作り上げて戴きたいと思っているところです。

命日

2018-04-06
個人的なことになりますが、昨日の4月5日は、平成11年に死去した私の父の命日でした。
そのため、昨日は仕事帰りに父の墓参りに行ってきましたが、平成11年の父の死去により、私の人生に大きな転機を迎え、その年の6月に当時の益田市漁業協同組合の代表理事組合長に就任したことが、今の私があると思っていますので、昨日の命日を契機に、今後もさらに精進していきたいと思っています。
さて、国会では、森友問題の文書書き換え問題に加え、今度は、陸上自衛隊のイラク派遣時の日報の存在が1年以上公表されなかったことが、大きな問題となっています。
何故、このような事態が起きるのか、全く理解に苦しむとともに、今後国会の審議に影響が出ることは避けられないと思っていますが、政府においては、森友問題も含め一連の問題に対し真摯に反省し、説明責任をしっかりと果たして戴きたいと思っています。
また、自民党内では、年内にも憲法改憲の国会発議を行う意向と聞いていますが、このままの状態では、個人的にはとても困難ではないかと思っています。
いずれにしても、今後、どのような動きになるのか、私たち地方議員には分かりませんが、少なくとも来年の統一地方選に大きな影響が出ないよう、慎重な対応を行って戴くことを願っているところです。

歓迎会

2018-04-04
昨日は、学校法人七尾学園益田東高等学校親和会主催の「平成30年度歓迎会」に出席しました。
昨日のこの歓迎会では、新任の先生方を迎え、平成30年度の始まりとして開催されたもので、今年度の新任の先生方は、新卒の2名を含む合計7名の方々ですが、今後、益田東高校の教育発展のために、ご活躍されますことを期待したいと思っています。
ところで、昨年6月に私が七尾学園の理事に就任して以来、理事会において理事会の役割や学校運営等に様々な意見を申し上げ、また理事の皆さんと議論を行いながら、いかに先生方が意欲をもって教育の現場で頑張って戴けるのかに取り組んで来ましたが、昨日の歓迎会の様子を見ながら、少しずつ成果が上がってきていることを実感しました。
しかし、その取り組みはまだまだ道半ばであるため、今後も理事として、教育現場の先生方としっかりと連携を取りながら、さらに前進していけるようこれからも努力していきたいと思っているところです。

正組合員

2018-04-03
昨日も、事務所近くの海岸で昼食後のウォーキングを行いながら、見つけたハマボウフウを持ち帰り、事務所のスタッフにもおすそ分けし、残りを自宅に持ち帰り、早速夕食のおかずの一品に加え、昨夜は春を感じながら夕食を戴きましたが、一方で、海の方も春を感じさせるワカメの収穫シーズンとなって来ており、今朝のウォーキングでも、海岸に流れついたワカメを集めておられる方を見かけるなど、あらためて海も本格的な春を迎えていることを実感したところです。
さて、現在国においては、漁業権に関する規制緩和の論議が行われていると聞いていますが、漁業権は、土地に関する規定が準用されるものの、土地の所有権とは異なり、一定の漁業を営む権利であり、行政庁の認可により設定される権利です。
そのため、漁業の秩序を守り、海の環境や資源保護を図っていく等のためには、当然ながら漁業者が、その権利を持つ最優先の資格を持つべきであり、今後も維持されるものと考えています。
また、現在私は、沿岸部でシラス漁を行う2艘曳船曳網等を中心とした漁業法人の代表取締役として、漁協の正組合員資格を持ち、漁業協同組合JFしまねの副会長理事を務めさせて戴いておりますが、巷では、未だに世襲で旧益田市漁協の組合長に就任したと思われている方がおられるようです。
そもそも漁業の組合長に世襲などあり得ないため、そのように考えられている方がおられることについては非常に残念に思いますが、外面の漁協の正組合員資格は、内水面とは異なり厳格に規定されており、①組合の地区内に住所を有し、かつ、漁業を営み又はこれに従事する日数が1年を通じて90日から120日までの間で定款で定める日数を超える漁民、②組合の地区内に住所又は事業場を有する漁業生産組合、③組合の地区内に住所又は事業場を有する漁業を営む法人であって、その常時使用する従業員の数が300人以下であり、かつ、その使用する漁船の合計総トン数が1500トンから3000トンまでの間で定款に定めるトン数以下であるもの、となっています。
そのため、私は沿岸部で漁業を営む③に該当する法人の代表者として正組合員資格を持ち、益田地区の漁業者の代表としてJFしまね益田支所運営委員長となり、また、JFしまねの副会長理事に就任し、JFしまねの運営等に携わっていますので、今後も特に益田市沿岸部の環境を守るとともに資源保護等も図りながら、漁業者の漁獲向上に向けて更に取り組んでいきたいと思っています。

島根県議会議員 中島謙二
〒698-0041
島根県益田市高津8-6-25

中島謙二事務所
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