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中島謙二の日記

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ドイツの移民政策

2018-09-20
 昨日の島根県議会は、一昨日に引き続き一般質問3日目の本会議が開会され、午前中2名、午後から2名の計4名の議員が質問を行いました。
 このうち、外国人労働者問題に関連して、「ドイツの移民政策に対する知事の所見、及び今後日本の新制度導入にあたり、本県ではどのような対応をすべきか。」という質問に対し、知事は、「ドイツは歴史的、地理的な要因により、周辺諸国から出稼ぎ労働者として移民を多く受け入れるとともに、中東や東欧での紛争等により、多くの移民を受け入れて来たが、その多くは帰国すると予想していた。しかし多くの移民がドイツ国内に残り、移民の背景を持つ人々は、今やドイツの人口に2割を占めるようになっている。また、それらの人々はドイツと融合するとも考えていたが、移民を中心とした下層階級により治安が悪化している。そのため、ドイツ政府は国民と移民双方に不利益が出ないよう、現在は専門性や技能を持ち、ドイツと融合できる移民を受け入れることにしており、特にドイツ語を使えることを重視していると聞いている。今後、県内においても外国人が増加していくことが考えられるが、外国人が県民の活動等に参画できるよう、かつてのドイツとは異なり、外国人の日本語学習環境を整えていき、外国人住民と地域住民が安心して暮らしていけるよう努力していく。」と回答しています。
 今日の島根県議会は、一般質問の最終日となる本会議が開会される予定となっています。

外国人の受け入れ

2018-09-19
 昨日の島根県議会は、一般質問2日目の本会議が開会され、午前中2名、午後から2名の計4名の議員が質問を行いました。
 このうち、「この度の農業産出額及び農業所得の目標設定により何を目指しているのか。」という質問に対し、知事は、「島根県の農業、担い手不足等により農地の荒廃が進むなど厳しい状況にある。そのため、将来にわたって、県内の農業を維持していくためには、県内の生産者が協力的に取り組む必要があるので、意欲的な目標を設定し、農業生産額を上げるために収益性等を考慮し、水田を活用した園芸品目の育成に重点的に取り組むこととしている。」と回答しています。
 また、「政府が示した外国人政策についての影響に関して知事の所見を問う。」という質問に対し、知事は、「日本における外国人労働者は今後も増加していくものと考えられるが、先進国の欧米でも、外国人を多く受け入れている。外国人の受け入れには、色んな問題があることは承知しているが、日本としても後進国から労働者を受け入れる必要があると考えている。また、この外国人の受け入れは、生産人口の減少による人手不足等を考えると、現実的には必要と考えられるので、外国人と共に安心して暮らせる地域づくりが求められている。そのためには何よりも言葉の壁の解消が重要であるため、今後も政府に対し、その取り組みへの強化を求めていく。」と回答しています。
 今日も、島根県議会では、4名の議員が一般質問を行う予定となっています。

鹿児島全共

2018-09-17
 9月14日(金)の島根県議会では、一般質問初日の本会議が開会され、午前中2名、午後から3名の議員が質問を行いました。
 このうち、午前中に行われた自民党議連の議員の「全国和牛能力共進大会に向けた知事の意気込みを問う。」という質問に対し、知事は、「優れた能力を持った島根和牛を全国に知ってもらうために、肉用牛の改善、管理技術の向上等に取り組んでいるが、優秀な成績を全共でとることは重要である。そのため2020鹿児島全共に向け、出品対策本部を設置し、優れた牛を作るという観点で対策を取っていく。また、知事の私が中心となり、各市町村長と連携し、島根推進協議会を作り、しっかりと取り組んでいく。」と回答しています。
 また、昨日の15日(日)は、母校でもある地元の益田市立高津小学校の運動会の開会式に出席し、ラジオ体操を児童の皆さんと行った後、午前10時から、高校野球秋季大会の益田東高校対松江西高校の対戦が行われるため、益田市民球場に移動しました。
 結果は、10対0の6回コールド勝ちとなりましたが、何となくもどかしさを感じる試合だったように思います。また、新チームは、今年の甲子園に出場したチームに比べると、やや力は落ちると聞いていますが、これから一戦一戦戦いながら、確実にさらに力をつけてくると思っていますので、これからの試合を注視していきたいと思っています。
 今日は、敬老の日ですが、私の地元の高津地区では、「敬老会」は来週行われる予定となっていますので、今日は葬儀に出席した後、質問の準備等を行い、明日は、朝一番のJR特急で松江に移動し、益田には、21日(金)に帰る予定にしています。
高津小運動会
益田東対松江西(益田市民球場)

代表質問

2018-09-14
 昨日の島根県議会では、本会議が開会され、午前中、自民党議連、午後から、民主県民クラブの代表質問が行われました。
 このうち自民党議連の代表質問における、「2巡目国体誘致について、県はどういう方向で考えていくのか。」という質問に対し、知事は、「国体は全国を東・西・中の地域に分け、地区ごとに持ち回りで大会を開催しているが、平成40年(2028年)の第83回以降はまだ決定していないため、今度島根県で最も早く2巡目国体開催するとすると、平成41年(2029年)の第84回となる。そのため現在鳥取県と、前回と同じように島根・鳥取の順で開催し、島根・鳥取で協力開催することを話し合っているところであり、今後2巡目国体の誘致向けて積極的の取り組んでいきたい。」と回答していますが、私としても知事が回答したように、是非第84回の国体が島根県で開催されるよう、県としても一丸となって、しっかりと取り組んで戴きたいと思っているところです。
 また、同じく自民党議連の「発達障がいのある子どもの教育をどのように充実させていくのか。」という質問に対し、教育長は、「近年県内においても、発達障がいのある子どもが急増しており、それぞれの子どもの状況に応じた指導が求められている。そのため発達障がいのある子どもを指導する教員の力量の強化を図るとともに、幼・保、小・中及び高校と協力体制を作っていき、発達障がいのある子どもが適切な指導を受けられるよう、積極的に取り組んでいきたい。」と回答していますが、発達障がいのある子どもは、できるだけ幼少期からその障がいの程度に応じた指導が求められるため、特に幼稚園・保育園と小学との連携体制をしっかりと構築し、そして保護者の理解を得ながらしっかりとその指導に取り組んで戴きたいと思っています。
 今日も島根県議会では、本会議が開会され、5名の議員が一般質問を行う予定となっています。

行先変更

2018-09-12
 昨日、隠岐の島町で開会された平成30年第3回隠岐広域連合議会定例会最終日では、本会議において、隠岐広域連合の各決算や平成30年度各会計補正予算等議案の採決が行われた結果、いずれの議案も全会一致で可決承認され、午前中には隠岐広域連合議会の2日間の会期日程が終了しました。
 その後、午後1時20分発の島前経由七類港行きのレインボージェットで本土の向かうため西郷港の移動したところ、レインボージェットの行き先が、海上時化により七類港に接岸できないため、行き先が境港に変更となっていました。
 そのため、すぐに迎えの手配を七類港から境港に変更し、無事夜には益田に帰って来ましたが、初日の一昨日は、島前からのテインボージェットが欠航となり3時間以上待たされ、帰りは七類港から境港へと行き先が変更になるなる等、今回の隠岐行きは天候に恵まれなかったため、何とも苦労させらた感じがしているとともに、あらためて離島の隠岐への移動の大変さを実感したように思っています。
 今日は、島根県議会平成30年9月定例会は休会のため、この8月の益田東高校の第100回夏の甲子園大会出場に際してご協力賜った方々のところへ、ご挨拶に回る予定にしています。
 また、明日から再び9月定例会が再開されるため、朝一番のJR特急で松江に移動する予定にしています。

島根県議会議員 中島謙二
〒698-0041
島根県益田市高津8-6-25

中島謙二事務所
TEL.0856‐23‐0888
FAX.0856ー23ー0906


 

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