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中島謙二の日記

中島謙二の日記
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選挙権
2009-12-08
 今日は、終日総務委員会が開催され、各部所管事項の審査及び調査等が行われる予定となっています。
 ところで、民主党が前向きである選挙年齢の18歳引き下げについて、民法の成人年齢との関連から、来夏の参院選には間に合わない見通しであることが、新聞等で報道されています。
 成人年齢については政府の法制審議会が、「18歳に引き下げるのが適当」と答申していますが、約300の法令に関連するため、来年の通常国会への民法改正法案提出は、見送られる可能性が高くなっています。
 この選挙年齢の18歳引き下げについて、私は高校生を持つ親として、自分の子どもや周りの高校生をみていると、本当に引き下げが妥当なのかという疑問を持っています。
 今後議論が重ねられるのでしょうが、この問題については、しっかりと時間をかけて結論を出して欲しいと思っています。

 今日の午前中の総務委員会の審査の中で、政策企画局所管の付託議案である議員提出議案第12号議案「国として直接地方の声を聞く仕組みを保証することを求める意見書」の審査が行われ、賛成多数で採択とされました。  
 この意見書は、『地方の声を国政に伝える上で、地方自治体の首長が国に陳情することは、極めて重要な手段であるにも関わらず、民主党は陳情を幹事長室に一元化することを決定している。これは事実上行政への窓口を閉ざすことになるため、行政府として直接地方の声に耳を傾け、しっかりと受け止める適切な仕組みを作ることを強く要望する。』という趣旨のものです。
 国においては、この趣旨を十分意尊重し、本当に地方の声が直接届く仕組みを、早急に作る必要があると思っています。 
 
20周年
2009-12-07
 昨日は、「社会福祉法人希望の里」創立20周年記念式典が行われました。
 この「社会福祉法人希望の里」は、昭和63年に知的障がい者更正施設として設立されています。私はその前年の昭和62年に施設の近くに歯科医院を開業しており、昭和63年の「希望の里」開設以来協力歯科医として、入所者の皆さんの歯科検診や歯科治療に携わってきましたが、現在は忙しくなったため歯科検診のみを担当しています。
 協力医となった当初は、知的障がい者治療の経験が少なく、痛みの原因歯も特定できないこともあったりと、とまどいながらの治療の連続でしたが、徐々に入所者の皆さんとの意志疎通が出来るようになってきたことを、昨日の式典の中、懐かしく思い出していました。
 この「希望の里」入所者の皆さんの歯科治療を担当したことは、本当に貴重な経験であったように思っています。この経験を生かし、今後全ての県民の皆さんの歯と口腔の健康が乳幼児から成人・高齢期まで維持され、また健康長寿に少しでも寄与できるよう、努力していきたいと考えています。

 今日は、決算特別委員会が開かれるため、朝1番のJRで松江に来ています。
 決算第1分科会では、地域振興部における事務に係る経理処理の実態調査について、会計年度を誤った事例が、2所属2件84,346円、納入された物品と支出関係書類の内訳が異なる事案が、1所属3件122,745円、合計207,091円となるとの説明が行われましたが、額は少額であっても、公金の取り扱いは厳格に処理されるべきですので、こういった事案が今後発生しないよう、十分注意して事務処理を行って戴きたいと思います。
 
松江いわみの会
2009-12-06
 昨日は、松江において、益田高校の松江同窓会である「松江いわみの会」に、県議会議員及びPTA会長として出席しました。
 この「松江いわみの会」には、知事も出席され、皆さん懐かしい益田高校の話に盛り上がっていましたので、私からも皆さんにPTA会長として、再来年の「益田高校開校100周年」記念式典及び祝賀会には是非出席戴き、益高時代に戻って、旧交を暖めて戴くようお願いしました。
 その後、島根県歯科医師会支部代表者会に出席し、口腔保健法及び口腔保健条例(仮称)についての現状の動向について説明を行いました。特に島根県においては、口腔保健条例を出来るだけ早く制定したいことを、各支部長の先生方に説明させて戴きました。
 その後午後7時過ぎのJR特急に乗るため松江駅に行ったところ、運休で、各駅停車でないと益田に帰れなく、また益田の到着時刻が11時半ごろになるということなので、急遽駅近くのホテルにと泊まり、今朝一番の特急で益田に帰ってきました。
 到着後、社会福祉法人の創立20周年記念式典・祝賀会に出席と、本当にくたびれましたので、今日の夜は、久しぶりに自宅でゆっくりし、また明日1番の特急で松江に向かおうと思っています。
 
 
一問一答質問
2009-12-04
 昨日は、本会議が開催され、一問一答質問が行われました。
 昨日の一問一答質問では、「子育て支援」や「定住外国人の参政権付与」についての質問が出され、「子育て支援」について知事は、「子育てを社会全体で支援することの必要性については異論はないが、その手段については、効果的、公平な方法等を議論する必要がある。特に子ども手当については、毎年5兆数千億円という国の教育予算に匹敵するほどの巨額の費用が必要であるので、今の財政状況においては、困難ではないかと思う。従って、徐々にやっていき、合意形成をしていく必要があると思う。」と述べています。
 また「定住外国人の参政権付与」について知事は、「知事としての個人的な意見はまとめてないが、国政の場において、しっかり議論すべきと考えている。」と述べています。
 しかし、島根県は竹島問題という領土問題を抱えているわけですから、知事としての個人的な意見をまとめてないというのは、少し理解に苦しんでいるところです。
 今日は、残り2名の一問一答質問が行われ、その後追加議案上程及び審議、議案及び請願の委員会付託が行われました。
 
 
陳情仕分け
2009-12-03
 昨日の過去のブログを誤って消去したショックがまだ残っていますが、悔やんでもしょうがないので、これからも日々の活動等を刻んでいきたいと思っています。
 さて、昨日民主党は正副幹事長会議を開き、いわゆる「陳情仕分け」を行っていますが、昨日の県議会の一般質問において、知事に対してこの民主党の陳情ルールについての質問が行われました。
 その質問に対し知事は、「新政権与党が導入した陳情を幹事長室に一元化するルールについては、かなりマイナスな面がある。幹事長室に短時間で要望事項を伝え、その事項が各省庁にいくことになるが、その先が不透明であり、結果への課程のやりとりが伝わってこない。やはり直接対話する機会や説明する機会が必要ではないかと思う。」と述べています。
 まさしくその通りであると私も思います。各省庁にどの事項が上がり、上がらないのか、その決定がどのような基準で行われるのか、具体的で客観的な基準が示さなければ、要望した側には全く伝わらないことになるものと思っています。
 

島根県議会議員 中島謙二
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